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お大師様のことば
お大師様のことば (八十五) 彼の身即ち是れ此の身
此の身即ち是れ彼の身
佛身即ち是れ衆生の身
衆生の身即ち是れ佛身なり
お大師様のことば (八十四) 一たび鐘を打たむ声ごとに、
当に願はくば 衆生三界の苦を
脱れて菩堤を得見せしむべし
お大師様のことば (八十三) 病人もし医人を敬い、方薬を信じ
心を至して服餌すれば疾、
すなわち徐癒す。
お大師様のことば (八十二) 某乙、法縁に限られて、星奔して
訴曵することあたわず
お大師様のことば (八十一) 法に任せて控馭すれば
利益甚だ多し
法を枉げて心に隨えば
罪報極めて重し
お大師様のことば (八十) 今、水に思惟なし
器に随って彩を摛る
お大師様のことば (七十九) 哀なる哉 哀なる哉
復、哀なる哉
悲しい哉 悲しい哉
重ねて悲しい哉
お大師様のことば (七十八) 毒箭を抜かざれば空しく來る處を問ふ。
道を聞くとも動ぜずば、千里を何が見む。
お大師様のことば (七十七) 無畏三蔵、王位を脱し
金剛親教、盃を浄めて來り伝う
お大師様のことば (七十六) 諸尊其の数無量なり、
その無数の佛は
則ち一衆生之佛なり
お大師様のことば (七十五) 東西は龍の臥せるが如くして
東流の水有り
南北は虎の踞まるが如くして
棲息するに興有り
お大師様のことば (七十四) 空海、大唐より還る時、
数々漂蕩に遇い
聊か一の少願を発す
お大師様のことば (七十三) 不変の変は刹塵に遍じて物に応じ
応物の化は沙界に満ちて人を利す
お大師様のことば (七十二) 身病を治するには必ず
三の法による 一には医人
二には方経 三には妙薬なり
お大師様のことば (七十一) 加とは、諸佛の護念なり
持とは、我が自行なり
お大師様のことば (七十) 風葉に因縁を知る
輪廻幾の年にか覚る
お大師様のことば (六十九) 自佛を顕証せんがための故に、
勤めて三密の観を修し、
他の衆生のための故に、
普ねく行願門を修す。
お大師様のことば (六十八) 本に背きて末に向い
源に違して流に順ずる
お大師様のことば (六十七) 如来の教勅に依って
最上の智慧をもって
乘の差別を簡んで
菩提心を発すべし
名づけて高野という。
お大師様のことば (六十六) 少年の日、修渉の次で、吉野山を見て
南に行くこと一日、更に西に向って
至ること二日程にして一の平原あり。
名づけて高野という。
お大師様のことば (六十五) 虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば
我が願いも尽きん
お大師様のことば (六十三) 大同の初年、乃ち着岸することを
得て、即ち将来するところの経及び
佛像、使の高判官に附して表を修し
奉進し訖んぬ
お大師様のことば (六十二) 飛白の書一巻
またこれ在唐の日
一たびこの体を見て
試みにこれを書す
お大師様のことば (六十一) 痛狂は酔わざるを笑い
酷睡は覚者を嘲る
お大師様のことば (六十) 過をなす者は暗く
福をなす者は明なり
明暗偕ならず
一は強く、一は弱し
お大師様のことば (五十九) 人を導くものは教なり
教を通ずるものは道なり
お大師様のことば (五十八) 貧道、黙念せんが為に
去月十六日 この峯に来り住す
お大師様のことば (五十七) 必ず彼此の至誠によって
すなわち感応を致す
お大師様のことば (五十六) 強壮は今朝
病死は明夕なり
お大師様のことば (五十五) 前生に善を修して
今生に人を得
この生に修せずんば
還って三途に墜ちなん
お大師様のことば (五十四) 妙法蓮華経観世音菩薩
普門品とは、すなわち
観自在菩薩の四種曼荼羅身なり
お大師様のことば (五十三) この塔は人功の所造なりとやせんはたいかん。
この塔は人力の所為にあらず。
如来神力の所造なり。
お大師様のことば (五十二) 諸の弟子らに語ぐ。
およそ出家修道はもと仏果を期す。
あにいわんや人間少々の果をや。
お大師様のことば (五十一) 顕教所説の言断心滅の境とは
法身毘盧遮那内証智の境界なり
お大師様のことば (五十) 過を怒して新たならしむ
これを寛大といい。
罪を宥めて臓を納る
これを含弘と称す。
お大師様のことば (四十九) 空海、大唐より還るとき
数々漂蕩に遇いて
聊か一の少願を発す
お大師様のことば (四十八) 我れ今いかんが
淤泥に貪恋して
正行を起こさざらん
お大師様のことば (四十七) ただ空海のみ孑然として
勅に准じて西明寺の
永中和尚の故院に留住す
お大師様のことば (四十六) 真俗離れずというは
我が師の雅言なり
お大師様のことば (四十五) 遠きを柔くは恵を垂れ
隣りを好する義を顧みて
其の習俗を従へ
常の風を怪しまざれ
お大師様のことば (四十四) いま秘密といっぱ
究竟最極法身の自境をもって秘蔵となす
お大師様のことば (四十三) 高山深嶺に 四禅の客乏しく
幽薮窮厳に 入定の賓希なり
お大師様のことば (四十二) 秘密の加持は
機水に応じて断ぜず
お大師様のことば (四十一) 法身何くにかある
遠からずして即ち身なり
智体いかんぞ、我が心にして
はなはだ近し
お大師様のことば (四十) 朝朝夜夜に、衣食の奴に労し、
年年月月に恩愛の縄に繋がる
お大師様のことば (三十九) よろしく汝等二三子等
つらつら出家の本意を顧みて、入道の原由を尋ねよ
お大師様のことば (三十八) 少欲の想いはじめて生じ
知足の心やや発る
お大師様のことば (三十七) 師師伏膺して口にしたがって 心に蘊み
弟弟積習して宗にしたがって 談を成ず
お大師様のことば (三十六) 空海、葦苕に生れて躅水に長ぜり。
器はすなわち斗莦、学はすなわち戴盆なり(盆を戴く)。
お大師様のことば (三十五) もし阿字門に入らば ことごとく一切の相を離る
離相の相は相として具せず ということなし
お大師様のことば (三十四) 境、心に随って変ず、心垢るれば境濁る。
心は境を逐って移る。境閑なるときは心朗かなり、
心境冥会して道徳玄に存す
お大師様のことば (三十三) 刹は妙楽の刹に均しく 人は不変の人に同じからん
お大師様のことば (三十二) 身は花とともに落つれども 心は香とともに飛ぶ
お大師様のことば (三十一) ここに一の沙門あり
余に虚空蔵求聞持の法を呈す
お大師様のことば (三十) 蜼螟は、大鵬の翼を見ず
蝘蜒何ぞ難陀が鱗を知らん
お大師様のことば (二十九) 始あり、終あるは、この世の常の理なり。
生ある者は必ず滅す、すなわち人の定まれる則なり。
お大師様のことば (二十八) 衣鉢竭き尽きて人を雇うこと能わず。
食寝を忘れて書写に労す
お大師様のことば (二十七) 遠くして遠からざるは すなわちわが心なり
絶えて絶えざるは これ吾が性なり
お大師様のことば (二十六) 譬えば線をもって花を貫きて
乱さず堕さざるがごとくかくのごとく、
よく教えの線をもって人天の花を貫きて三途に乱堕せず
お大師様のことば (二十五) 貧道帰朝して多年を歴といえども、時機未だ感ぜず
広く流布することを能わず
お大師様のことば (二十四) もし、本尊をもって本となさば、われをもって影となすべし
われをもって本となさば、本尊をもって影となすべし
お大師様のことば (二十三) 先師に聞く、色を孕める者は空なり。
空を呑める者は仏なり
お大師様のことば (二十二) 自心の天獄たるを知らず
豈に唯心の禍灾を除くことを悟らんや
お大師様のことば (二十一) 五大の所造、一心の所遍、鱗角羽毛の郷、飛沈走趯の県、
同じく四生の愛輪を破して共に一身の覚殿に入らむ。
お大師様のことば (二十) 生の苦、死の苦、老の憂
病の痛、貧の苦、財の苦
八苦我を迫めて 三途吾を煮る
お大師様のことば (十九) 妄心流転するを即ち衆生染汗の身と名け
開発照悟するを 即ち諸仏の清浄法身と名く
お大師様のことば (十八) 台鏡瑩き磨いて機水に俯して応ずるの沙門勝道という者あり
お大師様のことば (十七) 春の華、秋の菊、笑って我に向えり、
暁の月、朝の風、情塵を洗う
お大師様のことば (十六) 俗家にはこれを賀して酒会す。
方袍何事をか是なりとせん
如かじ、目を閉じ端坐して 佛徳を思念せんには
お大師様のことば (十五) 釈教は浩汗にして際なく涯なし。
一言にこれを蔽 之はただ二利に在り
お大師様のことば (十四) 道は自から弘らず 弘ること必ず人による
お大師様のことば (十三) 顕教はすなわち三大の遠劫を談じ、
密蔵はすなわち十六の大生を期す
お大師様のことば (十二) 我と汝と久しく契約ありて、誓って密蔵を弘む
お大師様のことば (十一) 大方の教海を决って 東垂の亢旱に潅がんと思欲う
お大師様のことば (十) 時至り人叶ひて道無窮に 被らしむ
人と時と矛盾なれば 教、地に堕つ
お大師様のことば (九) この法はすなわち佛の心国の鎮なり。
氛を攘い、祉いを招くの摩尼、凡を脱れ聖に入るの虚(※)径なり

※正しくは山偏に虚
お大師様のことば (八) 貧を済ふに財を以てし、愚を導くに法を以てす。
財を積まざるを以て心とし法を慳まざるを以て性とす。
お大師様のことば (七) 我れ先より汝が来ることを知りて相待つこと久し。
お大師様のことば (六) 任重く人弱くして 夙夜に影を惜む
お大師様のことば (五) 性熏我を勧めて還源を思とす。
径路未だ知らず、岐に臨んで幾たびか泣く。
お大師様のことば (四) 時に人に乏しきに逢って 留学の末に簉われり
お大師様の教え (三) 六塵はよく溺るる海 四徳は帰する所の岑なり
巳に三界の縛を知んぬ 何ぞ纓簪を去てざらん
お大師様のことば (二) 谷響きを惜まず 明星来影す
お大師様のことば (一) 爰に一りの上人有しき 号して大遍照金剛という
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